ボードゲームファンへのクロスワードパズル リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 3月 09, 2018 ボードゲーム好きさんに向けたクロスワードパズルをつくりました。 家族のだんらんに、ボドゲカフェの待ち時間に、ゲーム会で… etc 遊んでみていただけたらうれしいです。 個人の知識の偏りやら色々あると思いますがご愛嬌… A〜Hを埋めると私からのメッセージが出現します。 解答シートPDF 問題シートPDF どちらもA4サイズ、モノクロです。 答えシートPDF リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
ブルゴーニュ サマリーとDIY - 11月 24, 2017 「フェルトのゲーム」と聞くと「手芸店に売っているの?」と思う人もいそうだ…とか思いながら。 ゲームデザイナー:ステファン・フェルト氏の作品「ブルゴーニュ」が、自分のなかで再ブーム到来中です。 原題は「Die Burgen von Burgund」 英名は「The Castles of Burgundy」のようで、オランダ人の友達に「Which game do you like?」とたずねたら「バーガンディ!!!!!(あとアグリコラ!!!)」と返ってきました。 正確には日本語で「ブルゴーニュの城」(お城をスタート地点に自分の領地を発展させていくゲームなのです)?ですが、みんなブルゴーニュと呼んでいます。 ゲーマー好みのゲームというイメージが強くて最初の一歩が踏み出せずにいましたが、やってみたら、自分だけのボードを使うこともあって 邪魔し合う要素が少ない し、できることも サイコロを振ってアクションに割り当てる だけ、ゲームの流れはとてもシンプルだと感じました。 効果をコンボさせたり、計画を立てるのがとても楽しい です。 (詳しいルールは(しんどいので)書きません!インターネットにたくさん記事がありますのでご参照ください。) 複雑なのは 「 配置する タイル(効果)の種類」と「点を取れるタイミング」が多い こと。 なのでサマリーを作成しました。 インターネットには他にもすでにいくつかサマリーがアップされていますが、こちらでは タイル一覧 と 手番でできること と 得点を取れるタイミング について記載しています。 選択肢のひとつとしてお使いいただければ幸いです。 ブルゴーニュのタイル効果・アクション・得点条件 (A4サイズ PDF) 先日あるゲームカフェでブルゴーニュを初めての人と遊ぶ機会があったのですが「やっぱりサマリがないと無理!www」となりました。 (インストは店長さんがしてくださいました◎) 一応、 タイル効果については個人ボードまたはタイル内に絵で説明がある のですが、拡大再生産ゲームのカードによく見るこういった図、私はいつも半分くらいしか理解できていません。 ブルゴーニュについては自分用のインスト資料も作りました。 ※こちらは自分が理解している事項についてははしょっていて、そのまま使用していただくのはお 続きを読む
スカルキング便利セット - 2月 10, 2019 以前に作成した「スカルキング」の得点サマリーとカードの強さ表のPDFをアップします。 >> スカルキング便利セット データはこちら (A4サイズPDF 得点まとめ 6枚・カードの強さ早見表 1枚) 得点サマリーは切り取るとカードと同じサイズになります。 右上のマークが剣のほうは専門用語を知っている人向け、赤いオウムのほうはトリックテイキングゲームに詳しくない人向けに作りました。 カードの強さ早見表は折らずに箱に収まるサイズです◎ あと、便利セットとして、私はビッド表示用に10面ダイスとスコアメモ用の鉛筆を入れています。 プレイタイムが長く取れないときはラウンドを飛ばして 1,2,4,6,8,10ラウンドのみで遊んでいます。これでも十分楽しめます:) 続きを読む
キャンセレーション・ブラックレディの説明書をつくりました - 2月 23, 2022 トランプであそべるわいわい系トリックテイキングゲーム「キャンセレーション・ブラックレディ」のルール説明をA4サイズにまとめました。 トリックテイキングのルールがわからない人にも遊んでもらえるよう、左側に用語説明を入れました。 「キャンセル」が巻き起こすハプニングで、取りたくないトリックをつい取ってしまったり、まさかこんなカードでトリックに勝つなんて!と笑えるゲームです。人数が多くなるほどわちゃわちゃする感じになると思います。 ハーツを遊んだことがある人なら、ブラックレディはほぼ同じルールなので遊びやすいはずです。週末の夜にぜひどうぞ。 印刷用PDF(A4サイズ) ゲームファームのキャンセレーション・ブラックレディー のページを参考にさせていただきました。 続きを読む
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