トランプトリテ「ハムレット」

新年一発目のゲーム会で、トランプカードを使った3人用のトリックテイキングゲーム「ハムレット」を初めて遊びました。

どうしたら勝てるかわかっているはずなのに、なかなか勝てない…。
250点が目標なのに、[×10点]の点を1ディールも取れず総計2ケタでぼろ負けでしたが
もう一度遊びたくなるゲームでした。
ルールをA4サイズ1枚の図にまとめました。

トリックテイキングについてご存知なければ、こちらをどうぞ〜
トリックテイキングいちにちめ。 杜の家アーカイブ



「ハムレット」 ルール図 (A4)

ハムレット、David Parlet氏という人が考案したゲームだそうです。
(大好きな3人用トリテの「ナインティナイン」も同作者でした)
ボードゲームのように様々なコマやタイルを使わず、カード数十枚だけでこんなに面白い遊びができるなんてすごい!

ハムレットって戯曲だったよな、と思ってWikipediaを見てみると
デンマーク王子ハムレットが、父を殺し母を奪い王位を簒奪した叔父を討ち、復讐を果たす。シェイクスピアの四大悲劇の一つ。」とのことです。

ジョーカーの「ポローニアス」は王の右腕で、ハムレットが誤殺してしまうようです。
ローゼンクランツとギルデンスターン」はハムレットの幼なじみで、劇中では新王の命令によりハムレットの内心に探りを入れる役。二人のどちらがどうという個性はないようです。

このゲームのキモである「to be or not to be」は



劇中で最も有名な台詞である。明治期に『ハムレット』が日本に紹介されて以来、この台詞は様々に訳されてきた。『ハムレット』は、読む者の視点によって多様に解釈できる戯曲であるが、この現象はその特徴を端的に現していると言える。この台詞は有名ではあるが、訳すのが非常に困難だとされている。「To be or not to be, that is the question.」という文は、この劇全体からすれば、「(復讐を)すべきかすべきでないか」というようにもとれる。しかし、近年の訳では「生きるべきか死ぬべきか」という訳が多い。
とありました。

このゲームのテーマは後付けという噂ですが、劇もちょっと気になりました。

説明図作成にあたり、以下のサイトを参考にさせていただきました。


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